女の運を良くする三大原則とは?
「運の強さは生まれつき」という人がいますが、人によって違いはあるでしょうが「運の強さは」自分で変えられるものです。
もし変えられないものなら人生は運任せということになります。
宿命は変えられませんが「運の強さは」自分で変えられます。
「運の強さは」自分で変えられるものと信じて生きている方が楽しいではありませんか?
さて、それでは「どうしたら運は良くなるのでしょうか?」
ここで極秘情報をお知らせしますね。
運を良くする三大原則があるのです。
それは「睡眠、笑顔、姿勢」を大切にすることです。
「そんなの当たり前でしょう」と言っているそこのあなた!
どれだけ大切にしていますか?
自分を正すことなくして運は良くなりません。
まずは自分の精神・身体・生活を見直すことから始めてみましょう。
❶睡眠とは「早寝早起き」をすることです。
夜十時にはベッドに入り、朝はいつもより30分早起きしてみましょう。
爽快です。その日一日を気分良く過ごせます。
❷笑顔とは周りや自分に優しく微笑むことです。
普段はもちろんのこと、悲しい時やトラブルに出会った時こそ笑顔なのです。
いつでもさわやかな笑顔で回りと接してみましょう。
すると驚くほどいろんなことがスムーズに運びいいことがやってきます。
「幸せだから笑顔になるのではなく、笑顔だから幸せになるのです。」
❸姿勢とは「常に背筋をピンと伸ばし、緊張感を持つことです。」
立つとき、座るとき歩くとき、背筋をピーンと伸ばし、颯爽と振る舞いましょう。
心地よい緊張感と、呼吸によってあなたの細胞から活性化していきます。
たったこれだけのことを続けだけで幸運の女神はあなたに微笑みかけることでしょう。
人生は一度だけ、でもね リセットは何度でもOK♪~ 楽しまなくっちゃ♪~
Good Luck!! 幸運を祈ります! おきばりやす。
以上は浅野裕子著『女の運命を動かす100の方法』 より一部抜粋&加筆
★浅野 裕子(あさの ひろこ、1952年1月18日 - )は、日本の小説家、エッセイスト、元作詞家、元女優。静岡県出身。
■主な著作
今より輝く素肌になるため(マガジンハウス)
一週間で女を磨く本(幻冬舎)
素肌革命(三笠書房)
「きっと、うまくいく自分」に変わる本(三笠書房)
「男」のおしゃれ(三笠書房)
八月のシャネルスーツ(幻冬舎文庫)
女の運命を動かす100の方法(三笠書房)
その他多数あり
■作詞作品
麻生よう子「仕返し」「アタシが一番きれいだった頃」
伊藤つかさ「少女人形」、「童話色」
甲斐智枝美「マーマレード気分」
郷ひろみ「タブー(禁じられた愛)」
榊原郁恵「悲しみのダイアリー」「夕陽のサーファー・ガール」
沢田研二「マダムX」、「世紀末ブルース」
根津甚八「まだ浅い別れ」
浜田朱里「さよなら好き」、「愛はクロス坂」
前野曜子「蘇える金狼のテーマ」
百瀬まなみ 「少女時代」「ハートは恋のサイズ」