願い事が飛躍的に叶うチョットしたコツとは? 願い事を過去形で?
願い事が飛躍的に叶うチョットしたコツとは?
願い事を過去形で4回唱えましょう。
例えば今、病院に入院しています。
あなたが回復して健康になりたい時には
「健康になりました。ありがとうございます。」と過去形で4回唱えましょう。
大学に入りたい場合。
「○○大学に合格しました。ありがとうございます。」
等と過去形で4回唱えると叶う確率がぐんとアップします。
「素敵な彼氏ができました。ありがとうございます。」
「お客様が増えました。ありがとうございます。」
「○○さんの病気が治りました。ありがとうございます。」
等と願い事を過去形で言ってみましょう。
何かをなくした時も過去形で4回唱えましょう。
お財布が見つからない! こんな時も
「お財布が見つかりました。ありがとうございます。感謝しています。」
と4回過去形で唱えます。
もちろん、考えられるところを探したり、警察に届けたり、やるべきことを全部やります。
あとは出てくるのを待つだけです。
人事を尽くして天命を待つ。We will do our best to wait for destiny.
万が一見つからなかったら、あなたの身代わりになって、守ってくれたんだと思いましょう。
「ありがたい」と思って感謝し、くよくよするのはやめましょう。
ここで決してしてはいけないことは「災いが起こることを願う」ことです。
×「あの人の仕事が失敗しますように」
×「あの人が彼に振られますように」
等と人に災難が起こることを目がうのはNGです。
願った本人にその災いが降りかかります。
それ以前に、そういう人は心が貧しすぎます。
人はその人の心の豊かさの分だけ、幸せで豊かになります。
心は豊かでありたいものですね。
「みるみる幸せを呼ぶ魔法の法則」より