女がかわいく、健康で、開運するハッピーライフ「天使のウィンク」

女性がよりキレイで可愛く&健康で、開運を高めるためのヒント、ノウハウ、ルール、マナー等情報や雑感をお知らせしています。

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笑顔美人で幸せになろう! 11月25日は「いい笑顔の日」笑顔美人になるポイントは?

11月25日は「いい笑顔の日」です。

熊本県熊本市に本社を置き、黒酢、ブルーベリー、肝油、青汁などの健康食品を取り扱う株式会社えがおが制定。「笑顔でいることで健康になる」「健康だからこそ笑顔になれる」との思いから、より多くの人に健康で笑顔にという意識を持ってもらい、日本を健康にするのが目的。日付は11と25で「いい(11)笑顔=にっこり(25)」の語呂合わせから。

 

 笑顔美人で幸せになろう


「人は不機嫌顔な美人よりも不美人の笑顔を好む」。という諺があるほどです。

 

性格は顔に現れ、品格は口元に現れます。

 


男性が本当に「心から好きになる女性」は、容姿が美しい女性では無く、心の底から笑っている「雰囲気が美しい笑顔美人」なのです。


多くの日本男性が好む女性のタイプとは?


➀「美人な女性」➁「セクシーな女性」➂「可愛い女性」と聞かれると圧倒的に➂「可愛い女性」なのです。


笑顔は可愛い雰囲気や人懐っこいイメージを作ってくれるので、完璧に整った容姿美人よりも笑顔が溢れる美人の方が好きなんですね。

 

では、男性が好きだという「笑顔美人」になるには実際どうすればいいのでしょうか?

この3つが重要なポイント!
1.「笑顔の練習」
2.「心から笑うことを日頃から意識する」
3.「理想の笑顔美人を見つける」そして真似をする。

 

◆自分の笑顔を確かめてみる
まず、人が見て「笑っている」と認識してもらうには「口角の位置」が重要に!なので、日ごろから鏡を見て口角を上げる練習をします。

「への字」に口角が下がっていると、顔立ちが美しくても魅力ダウン!
次に、笑ったときに「目が三日月型」になっているか確認をしましょう。笑った顔をキープしたまま口元を手で隠して、目元をピンポイントで確認してください。
口元が見えない状態で「笑ってる」ように見えなければ、理想的な三日月形にはなっていません。

 

そして、最後に笑顔が左右均等になっているかを確認します。
均等になっていない笑顔では、相手が「本当は楽しくないのでは?」と、不自然さを感じてしまいます。


人は心から笑っていないとき、口元がどちらかに歪んでしまうなど左右非対称の笑顔になってしまいやすいため「カタチだけ」じゃなく、心から笑うことも重要となってくるのです。

 

※笑顔トレーニング
①口角を上げ、半音上げて「ワイキキワイキキワイキキ」と10回言ってみましょう>

②鏡の前で「私はキレイ」を声を出して何回も言ってみましょう

笑顔になると声まで「笑声」になるのが分かりますよね。

いつどこで誰が見ているかわかりません。

幸せになるから笑顔になるのではなく、笑顔だから幸せになるのです。

 

◆心から笑うことを意識する
人の顔は「右の顔⇒表向きの顔」「左の顔⇒本心の顔」が出ると言われています。だから愛想笑いなどをしている時は、右側は口角も上がって目も綺麗な三日月形になるのですが、左側は同じようにはなりません。

 

また、笑顔が定着していないと「笑っているのに無表情」のような冷たい印象を与えてしまうことも…。なので「心から笑う意識」が何より大事!そうすれば少しずつ自然で美しい笑顔が身についてきますよ。

 

◆理想の笑顔美人を見つける
練習をして、心から笑うことを意識できるようになったら、理想の笑顔美人を見つけましょう。笑顔は「マネ」をすることで早く上達します。

もちろん身近な人でもいいのですが、キレイめ笑顔または弾ける可愛い系など「笑顔がステキ」と思える女優さんなどの口角の上げ方や目のカタチなどをお手本に!
お手本にしたい!「世界的な笑顔美人」

 

☆彡女優のオードリー・ヘップバーン


【女性の品格】 オードリー・ヘップバーンの人生観が変わる言葉・名言集

 


ぜひ自分が理想とするステキな笑顔美人を見つけて、その人を意識してみてください。もっと男性を惹きつけてしまう笑顔が手にはいるはずですよ。

 

※笑顔美人には幸せがやってくる
容姿端麗じゃなくても笑顔美人になることができれば、恋のチャンスなど多くの幸せがやってきます。それは笑顔美人には男性をハッピーにできる要素がたくさんあるので、自分に幸せが返ってくるからではないでしょうか。

 

笑顔は伝染していきます。
「顔のつくりが美人じゃない」と、塞ぎ込むのではなく、笑顔の似合う女性になって周りの人に幸せを振りまき、自分自身もハッピーになりたいですね。

 「心に太陽を唇に歌を」

女性は常に花としていきましょう。

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